のぼり旗の制作・販売|NOBORI the Shop NOBORI the Shopは「良質なデザインをすべての人に」をコンセプトに、第一線で活躍するデザイナーチームがお客様のお求めの「のぼり旗」を制作・販売しております。製造に関しては大手のぼり工場の協力で、商品は市販品よりもデザインが豊富で高品質なものばかり。集客にお役立て頂けるおすすめ商品を揃えてお待ちしております。

コロナの巣ごもり需要に最適!テイクアウトのぼりで集客する方法

 

 

ウーバーイーツ?お父さんちょっと買ってきて!?

 

いつもNOBORI THE SHOPをご利用いただき誠にありがとうございます。
WEB担当の清水がお届けいたします。

 

昨年から続く新型コロナの自粛ムードのせいで消費者の巣ごもり進み、外食の機会がぐんと減り、外食産業全体がガタガタになってしまっています。

飲食店のオーナー様はお客様が来店できなく困っている中、今までの来店型とは違う方法で集客しなくてはならず、とても試行錯誤な一年を過ごされていると思います。

私の住んでいるところの近くもお店を閉められてしまっているところがちらほら。

 

張り紙に「40年間、永らくのご愛顧ありがとうございました」のようなことが書いてあると、悲しくて胸が締め付けられます。

とはいえ、この状況下だろうが残った我々は店舗を営業し、集客しなくてはいけませんよね。

 

このコロナ禍の巣ごもり需要にぴったりの営業形態が「テイクアウト」

ウーバーイーツや出前館のような出前配達を使用する機会が一気に高まったことはとても面白い傾向だなと思います。

私もついうっかり、からあげクンを発注しそうになりました。

また、「#ウーバーお父さん」で取り上げられましたが、家族のために飲食店にテイクアウト買い出しに行くお父さん、これも増えました。

世のお父さんたち、お疲れさまでございます。

 

そんなウーバーお父さんたちが車で通りがかったときに「ここもお持ち帰りやってるんだ」と気づいてもらえるよう、

テイクアウトのぼりを設置して、アナログ的に周知し、認知度を上げていきましょう。。

 

本日は「TakeOut」ご案内に使える、おすすめデザインを6種類紹介したいと思います。

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清水研一

 

1. 品目別!お持ち帰りできますのぼり。

 

お店のイチオシ商品はなんですか?

品名を入れることでお店のウリを押し出していきましょう。

居酒屋さんなどにおすすめの一品です。

 

2. お弁当、ランチ!お昼の時間に使えるのぼり。

 

ランチタイムにテイクアウト営業している際は

「お弁当」や「ランチタイム」としっかり記載されたのぼりを掲示することで、

お昼の忙しい時間にもお客様へ訴求することができます。

 

3. カフェ、コーヒスタンド向け!Takeoutのぼり。

 

喫茶店やカフェもテイクアウトしやすい業種ですね。

客単価は下がりますが回転率がぐんと良くなるので、価格設定や簡単なお菓子をつけるなどして付加価値を高めましょう。

コンビニコーヒーという巨大なライバルがいますが、そこができないところを攻めるのがポイントだと思います。

 

4. 軽減税率対象でお得を訴求!

 

テイクアウト8%であることを訴求してお得感を演出しましょう。

あたりまえのことですが、情報が飽和している今、のぼりでの「8%」訴求は消費者に刺さります。

 

5. 電話注文・ネット予約OK!テイクアウトのぼり

 

テイクアウト需要が増えるのはいいですが、お客様の滞在時間が極端に短くなっています。

材料のロスを減らすためにも見込数量を確保するために電話注文・ネット予約を積極的に受けましょう。

お客様としても待ち時間が減るので、喜ばれます。

 

 

6. シンプルにテイクアウトを訴求!

 

切り口は多々ありますが、ド直球にテイクアウトをやっていることを消費者の皆様に訴求します。

お店に合わせたデザインで店頭を飾ってください。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

かなりボリューム満点の記事になってしまいましたが、それだけいま注目のあるコンテンツでもあります。

今からでも遅くありません。テイクアウトのぼりで売上回復を目指しましょう。

是非オリジナルのぼりでのガッチリ集客にチャレンジしてみてください。

 

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