時代に置いてかれていませんか?EV・PHEV向けの充電設備で集客する方法
わたしはまだまだガソリン派だから!
EV利用者には徹底的に足りない「何か」をフォローしてお客様をしっかり集客!
いつもNOBORI THE SHOPをご利用いただき誠にありがとうございます。
WEB担当の清水がお届けいたします。
最近、町でもEV・PHEVを見かける機会が増えましたね。
REAF・ARIYA・SAKURAを始めとする日産勢が完全EVのラインナップを拡充する中、
PHEVだとかっこいい顔つきになったアウトランダーPHEVなんか、わたしは好きです。
トヨタも30社種以上を一気に発表しましたよね。
これから一気に増えてくると思われます。
その一方、意外と使いづらいのが充電設備。
当たり前ですが、EV乗りの方々は車の電気がなくなると動かなくなってしまいます。
大型商業施設などでは急速充電器を備えていますが、それもあってせいぜい2台。
普通充電でも満充電まで数時間もかかってしまうため、EV乗りさんは出かけた先の買い物時間にちょい足し充電はしておきたいところです。
そうすると安定して充電設備の設置がある大型施設に行きがちになってしまいます。
大きなお金をかけて充電設備を作らなくても200Vの屋外用コンセントを数万円の出費で設置しておくだけで
あとは自由に開放してあげると、そこをめがけてEV乗りのお客様が来店されますよ。
充電時の電気代は販促費と思ってぜひ開放してみてください。
さてさて、そんな店舗の店長、オーナー様。
EV利用者に徹底的に足りない、無料開放の充電コンセントと「EVコンセントありますよ」のぼりを掲げて、EV乗りのお客様にご来店いただきすてきなお店をアピールしましょう。
あとは自動的にコンセントがフリーに使えるお店として、EVオーナーさん同士で拡散されていきます。
今日はお店で使用できるNobori the Shopイチオシのデザインを紹介したいと思います。
1.店舗や時間貸しの駐車場にも。EV充電できますのぼり。
駐車時にしかできないEVの充電を逆手に取って集客につなげましょう。
こののぼり旗を駐車場に2~3本掲示して、EV充電OK!をアピールしましょう。
2.それでも早い方がいい。急速充電設置店向けのぼり。
今回の話では200V用のコンセントを設置してという話でしたが、
急速充電を設置しているよというオーナーさん向けののぼりです。
よく目立つので5~6本を5mくらいの等間隔でロードサイドやEV用駐車場に掲げてもOKです。
のぼり 【 EV 急速充電スタンド 設置店 青 】NOB-KT0912
通常価格
1,980
円 (税込)のぼり旗に関しては全国送料無料。
その他の商品について、送料は地域や商品によって異なりますため、各商品ページに記載しております。
商品紹介
のぼり 【 EV 急速充電スタンド 設置店 黄色 】NOB-KT0913
通常価格
1,980
円 (税込)のぼり旗に関しては全国送料無料。
その他の商品について、送料は地域や商品によって異なりますため、各商品ページに記載しております。
商品紹介
まとめ
いかがでしたでしょうか?
この方法は大手量販店のイオンさんが取っていた手法です。
現在イオンさんは有料に戻してしまいましたが、上手に訴求して新たな顧客をしっかりと掴みましょう。
是非オリジナルのぼりでの店舗演出にチャレンジしてみてください。
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